こんにちは、さっちゃんです!
今日は「歩登幸の頃のお出かけシリーズ」
【映画】についてお話しようと思います!
この記事では
歩登幸の頃に映画を観に行った時の
子どもの頃の気持ちを振り返ろうと思います
お子さんとのお出かけの参考にされてみてください😊
結論から言うと
歩登幸の時期の映画はかなりおすすめ
です!!
しかし!
映画館の環境にはハードルがたくさん隠れている
のもまた事実!
どういうこと?と思われる方も
いらっしゃると思うので、
元歩登幸目線での
映画のメリットとハードルについて
お伝えします!
まずは映画のメリットです!
1.心が動く
2.思い出になる
3.気分転換になる
ひとつずつ見ていきましょう♪
映画の大画面、あの臨場感は
子どもにとってはかなりの刺激!
なので内容によっては、
心が動くきっかけになる可能性も
親子で楽しめて、感動できたり、
勇気をもらえたりするストーリーも
良いですね✨
以前、歩登幸の頃の記憶があまりない
と話しましたが、
その中でも
記憶に残っていることの一つが映画です。
内容はぼんやりとしか覚えてませんが、
隣に母がいたこと、泣いたこと、
温かい気持ちになったこと等、
どんな心だったかは、
しっかりと覚えています。
歩登幸中はずっと家にいたため、
心が重くなりがちでした。
そんな時に
お出かけの機会を作ってくれたのが
映画です。
映画館内は暗く
顔も見えづらかったため、
外よりも過ごしやすかった記憶があります。
逆にこんなハードルもあったりします
1.刺激が強すぎる
2.緊張して疲れる
3.映画の世界と現実を比べてしまう
映画館って
刺激がたくさんありますよね!
音も映像も大迫力!
なので敏感な子にとっては
恐怖かなと思います
これは外出の疲れと
映画館独特の静けさがあるかなと思います
私は映画館の中で、
自分の咳や
唾を飲み込む音が聞こえたらどうしようと
ドキドキしていました…
(今思えば、とっても可愛い…笑)
これは帰宅後に起こる現象ですね
映画の世界ではキラキラしていても、
私のいる世界はどんより…みたいな
なので映画は
ある程度お子さんのパワーがたまってから
がおすすめかもしれません
まだ映画館に行くほど
パワーが溜まってないかも…
というお子さんには
『プロジェクターを置いて
お家にミニ映画館をつくる』
のもおすすめです!
リビングで好きな映画を
ゆっくり観ながら過ごしていたら、
大人も子どもも
自然と映画館に行きたくなる
かもしれませんね😊
以上、歩登幸の母とのお出かけシリーズ
【映画】でした!
映画って自分以外の人生を体験できる、
ものすごくありがたい娯楽だなと思います😊
ぜひいつか
親子で楽しんでみて
ください😊♪
最後まで読んでくださり
ありがとうございます!
さっちゃんより